このシステム1つで関係各所、職員や担当者からの情報を集約し一元化することができます。

また、必要性が極めて高いハザードマップ(防災マップ)機能はもちろん、通行止めや避難所情報など、リアルタイムな事象を3分足らずで作成し、マップ上に可視化することができます。

有事の際は、限られたリソース・限られた時間の中で正確な情報を精査し発信、共有する必要性があります。

マップ上に可視化した情報はURL形式で出力が可能。LINE等のメッセージングアプリやSNS、公式サイトへ貼り付けるだけで、記載した情報を地域住民へ提供することができます。
また、情報のアクセスにアプリのインストールは不要なので、どなたでもURLをクリックすると閲覧可能になります。
さらに、地方で課題となっているネットに接続できない人(高齢者)等にSMSや電話(自動音声)をかけるという機能を実装することも可能です。お気軽にご相談ください。

先に挙げた特徴以外の機能を一部ご紹介いたします。

- 管理者アクセス権の割り当て機能
- 避難所情報をCSVで一括登録
- GPSで位置情報取得
- 現在地から避難所までの経路確認可能
- ユーザー画面上にテキスト＋リンク形式でお知らせを掲載可能

詳細はホームページをご覧ください。