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平時から「いざ」に備える三次元人流データ

2026.01.30
  • MetCom, Inc.
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  • 3D Technologies 
スマートフォンの位置情報を集計して行う「人流データ分析」と、MetComの気圧情報分析による高度推定技術(特許技術)を組み合わせ、人流データを三次元化します。

さらに地下道やビルの特定フロアなど、任意の高さに属する人流だけを抽出する「階層分離」を行うことで、エリア全体の混雑箇所やボトルネックを、三次元で可視化し、災害時の避難計画・誘導設計など、防災・減災の意思決定を支援します。

対応する防災課題

避難計画・避難誘導設計の高度化

ソリューション

■これまで平面でしか見えなかった人流データを三次元化し、階層分離を実現
スマートフォンの位置情報ビッグデータを集計する「人流データ分析」は、これまで平面情報を用いた分析が主流でしたが、街で人々は地下街、駅ナカ、ペデストリアンデッキ、ビルの中など、立体的に移動しています。気圧による高度推定技術(特許技術)を組み合わせ、人流データを三次元化し、階層分離を行うことで、特定フロアに属する人流データを抽出できます。


■防災における活用例
・混雑エリア(駅前など)の避難計画
 駅構内、駅ビルの各フロア、地下街の人の滞留や移動を抽出し、危険時間帯・ボトルネックを特定し、避難計画を検討、策定


■想定導入先
・自治体(防災・危機管理/都市計画などの課)
・交通事業者
・施設運営者
・都市計画や建築に関するコンサルティング会社

参考動画
  • 人流は高さもわかる「三次元」へ
人流データのこれまでの常識は、水平位置の二次元情報分析でした。
MetComは、スマートフォンの気圧センサーデータの独自分析を加えることで、高さもわかる三次元分析を可能としました。高層ビルや地下街においても人々の動きを立体的に把握できます。
  • 三次元人流データによる階層別データ抽出
三次元人流データは高さもわかります。
15階で働いていた人、8階で食事を楽しんでいた人、3階で買い物していた人、地上を歩いていた人、地下通路で地下鉄乗換をしていた人、といったように、人の動きを任意のエリアに切り分けて分析可能です。施設内動線把握、まちづくり分析、交通施策などに活用可能です。

サービス提供や取り組み状況

当プラットフォームでの活動実績

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