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第4回事業開発セミナーを開催しました。

2020-11-26
【事業計画書をつくる目的や作り方を学ぶ】
下記の4つのステップで課題に取り組んでいただき、事業開発セミナーを開催しました。
1. 目的を明確にする
2. 計画書を書く
3. 計画書を研ぎ澄ます
4. 本番に備える

実施概要

  • 事前に講演をオンデマンドで視聴したうえで、課題に取り組んでいただきました。
  • オンラインセミナーにて、講師参加のもと、参加者の課題を発表していただき、ディスカッションを実施。

講師/講演タイトル

【事業計画書は何のためにつくるのか】
CEO of Skylight America Inc. 大山哲生
シリコンバレーに拠点を構えるスカイライトの米国法人で、海外のコンサルティング全般を対応。特に米国での日系企業支援、米国企業の日本進出支援、新規事業開発支援を日本と連携しながら行う。

海外企業との大規模案件を中心にキャリアを積み、直近5年ほどはインド・アメリカを中心とする新規事業開発と事業戦略立案、自社やクライアントに対するグローバルでのリクルーティングに従事。答えや分かりやすい道筋がない新規事業において、様々な「点」を有機的に縫合して「線」「面」を作り、その企業に適した事業を共に創造することが得意。

参加者の声

  • 事業計画で大切なのでは目的(理念)であることの気づきが得られた。
  • 事業の目的を定めることの大切さが事例とともに非常に納得できた。
  • 事業計画書の作成上のポイントをある程度理解できた。
  • 事業の目的と手段について考え方が参考になった。