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日本
合同会社BOUKEN
東京都中央区
<企業概要>
 当社は、創業者の被災地でのボランティア経トイレ問題の存在を知り、また、防災士としての知識を活かし課題を解決することを目的に2023年3月に創業しました。現在は、験、看護師としての経験から、災害時の健康管理の重要性及び女性の災害時における弱者を守る健康管理セミナー及び災害時の女性のトイレ支援のための「女性用立小便補助具(Chiicup™)」の販売を行っています。特許取得済みです。
➀2025年6月16日東京都のスタートアップ施設TiB SHOP採択企業となりました。(8/4月曜日から~10月初旬まで毎日デモ、体験出展)
②9月6日-7日は内閣府主催の防災国体(新潟、無料出展採択)です。遊びに来てください!
<自社や自社の提供する商品・サービスの強み>
・人的強み・・・新潟中越地震や令和6年能登半島地震穴水町(1泊2日災害ベースキャンプ)でのボランティア経験、看護師としての経験、防災士としての知識。プレスリリースを出し、日経新聞や北海道新聞等取り上げていただけました。
・商品の強み・・・日本初、女性の為の再使用できるカップ型立小便補助具開発。A4ファイル1枚に収まるトイレ。Chiicup™(ちぃかっぷ)、特許取得済み。

汎用のレジ袋等と凝固剤(代用品はトイレットぺーパー、生理用品、新聞紙、オフィスシュレッター紙、猫砂等)があれば繰り返しトイレができます。災害時のは水洗トイレが便器から溢れます。その状態では、汚便器に袋を被せても全く、意味がありません。Chiicup™は最終決戦便器になります。人気インフルエンザ―様にもおすすめされていり、大反響です。
能登半島災害ボランティアに参加した私が、現地の避難所で、3回
穴水町の災害テントの中で成功しました。
A4ノートの厚さや大きさで、コンパクト、すぐに使えます。
超軽量、子どもから高齢者まで片手で使えます。
ポンチョやテント等の隠すものがあれば、場所を選ばず座らずにも用がたせます。
・社会的貢献度・・・災害時に災害関連死から、女性のトイレ問題を通して健康被害を守ることができます。
防災事業部 代表社員
髙野明子 たかのめいこ