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水災害発生リスク情報をリアルタイムにマップ上で確認できる『RisKma』【株式会社建設技術研究所】

2023.01.11
  • 株式会社建設技術研究所
  • 3D技術、地図・空間情報
  • メッセージング、通信
  • IoT 、センサー
水災害発生リスク情報をリアルタイムにマップ上で確認できる『RisKma』
  • 雨量予報 |36時間先までの雨量分布予報。5分間隔で配信。
  • 浸水リスク |ゲリラ豪雨による局所的な内水や、河川水位上昇に伴うバーチャル水面マップを表示
  • ゲリラ豪雨予報|2ー3時間先までの豪雨情報(関東・北陸・中部地域)
いつでも・どこでも・誰でも見られ、自分の居場所の浸水リスクがわかります。『RisKma』

対応する防災課題/活用提案

ゲリラ豪雨や浸水リスクを抱えている自治体や民間企業では、地域や事業拠点に特化したリアルタイムの情報提供が求められています。
  • 工場・店舗などの拠点ごとに浸水リスクを予測
工場、店舗等の所在地の浸水リスクを把握し、浸水前対策や物流での危険ルートの回避、浸水が起こってしまった後の安全確保に活用できます。
  • ↑クリックすると、リーフレットを開きます

  • 個別地域に特化して中小河川の浸水リスク等を予測
各観測所の河川の予測水位を表示することで、避難判断の参考情報として活用できます。
  • ↑クリックすると、リーフレットを開きます

ソリューション

●水災害に必要な各種情報を標準機能として利用可能
レーダー雨量
36時間予報 河川水位・ダム諸量
気象警報・注意報
指定河川洪水予報
洪水キキクル・土砂キキクル
内水リスクマップ(内水氾濫)
バーチャル水面マップ(河川氾濫・高潮)
●お客様のニーズに応える様々な追加オプションを準備
水位・浸水の監視(水位計・浸水センサー、監視カメラ等のIot機器)
災害時の情報収集(アラートメール、防災チャット)
災害時の予測情報(AI予測、洪水予測)
施設の水害リスク(道路冠水リスクマップ、不動産や店舗の水害リスクマップ)
『RisKma』のコンセプト
  • 様々な水災害リスク情報を一元化
  • 観測及び水理解析に基づく予測で防災行動を支援
  • 水災害リスクの可視化
  • リアルタイムの情報共有
  • 災害情報のデータベース化
≪PR動画≫ 水災害リスクマッピングシステム『RisKma』

資料ダウンロード

参考情報

近年、豪雨・地震による大規模な災害が発生しています。
災害が頻発する状況下において、自治体、企業では各主体が作成したBCPやタイムライン等を円滑に運用し、確実に事業を継続することがますます求められています。

株式会社建設技術研究所では、『防災行動支援システム』の提供もしています。
迅速な情報収集・分析、書類の自動作成等により、防災行動を支援する『防災行動支援システム』
・風水害、地震・津波等の各種災害に対するBCP等の防災関連計画を一元化
・リアルタイムで被害状況、防災行動を管理・共有・判断支援するシステム

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