最新情報
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「BOSAI-TECH Global Business Matching」防災をテーマに国内外企業を対象としたビジネスマッチングイベントを開催(3/12)2021-02-26
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≪Interview≫ 災害時の避難行動や捜索活動に「ドローン」技術で手助けを コムシス情報システムシステム開発会社のコムシス情報システムは、災害発生直後の人々の避難行動や捜索活動に「ドローン」を活用する新たなサービスを考案中だ。仙台市沿岸部でドローンを使った津波警報システムの実証実験を実施しているノキアとともに、災害の犠牲になる人を少しでも減らせるような「防災テック2021-02-26
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≪Interview≫「キッチンカーアプリ」で、炊き出し情報を共有できるしくみをつくる 株式会社コア災害発生直後からすぐに必要とされる「食の支援」。被災した地域ではボランティアによる炊き出しも展開されることになるが、支援者同士や行政との連携には課題が多く、煩雑な事務作業や余計な労力が発生してしまうことも少なくない。株式会社コア・東日本カンパニーの小山達也さんは、災害時2021-02-24
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≪Interview≫避難所の運営を手助けする「顔認識アプリ」の開発に挑む トレック災害発生時に各地で開設される「避難所」。災害時の住民の拠りどころとして重要な役割を担うが、その運営の多くは手作業を伴うもので、現場で働く人々の負担は依然大きい。仙台のIT企業トレックの若手エンジニア二人は、避難所の入り口に「顔認識アプリ」を設置することで、現場の受付業務2021-01-26
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≪Interview≫災害復旧を迅速化させる「地図プラットフォーム」を世界へ発信 IQGEO Japan地震、津波、台風、大雪…毎年のように災害が起きる日本列島。発災直後は迅速なインフラの復旧が求められるが、復旧作業の情報共有のしくみには課題が多く、その遅れから長期的な停電や断水に見舞われることも少なくない。 地図上でインフラに関するさまざまな情報を共有できるプ2021-01-18
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第4回事業開発セミナーを開催しました。【事業計画書をつくる目的や作り方を学ぶ】 下記の4つのステップで課題に取り組んでいただき、事業開発セミナーを開催しました。 1. 目的を明確にする 2. 計画書を書く 3. 計画書を研ぎ澄ます 4. 本番に備える 実施概要2020-11-26
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≪仙台市プレスリリース≫国内大手企業等とともに「BOSAI-TECH」を推進します2020-11-19
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第3回事業開発セミナーを開催しました。【事業企画を進めるうえでのアイデアの表現方法を学ぶ】 アイデアをフレームワーク等をもちいた言語化を習得することを目的として、事業開発セミナーを開催しました。 ・ビジネスプラン可視化の重要性 ・ビジネスプラン策定の5つのステップ(前編) ・ビジネスプ2020-11-12
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第2回事業開発セミナーを開催しました。【事業企画の進め方のポイントを学ぶ】 ユーザを中心に考えるとはどういうことか、また、大企業とのオープンイノベーションをするための注意点など、プロジェクトの進め方のポイントを理解することを目的として、事業開発セミナーを開催しました。 実施概2020-10-29
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第1回事業開発セミナーを開催しました。【防災x テクノロジーの事例】 防災xテクノロジーの考え方や事例に関して理解を深め、今後、企画立案を進めるうえでの示唆を得ていただくことを目的として、事業開発セミナーを開催しました。 実施概要 事前に講演2020-10-15
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パートナー企業からのお題説明会を開催しました。パートナー企業によって設定されたお題(課題・テーマ)について説明会を開催しました。 パートナー企業より設定されたお題をうけて、今後、参加事業者は、事業プランのテーマを検討していただきます。 パートナー企業/お題2020-10-01
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EDGE-NEXT共通基盤事業「レジリエント社会の構築を牽引する起業家先進育成プログラム」のオンライン発表会が開催されました。EARTH on EDGEコンソーシアム主催のもと、「レジリエント社会の構築を牽引する起業家先進育成プログラム」受講者によるオンライン発表会が開催されました。 未来の復興/防災・減災に必要な新規事業を考えるプログラムとして、EDGE-NEXT共通基盤事業「レジ2020-09-29
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参加事業者7社が採択されました仙台市BOSAI-TECHイノベーション創出事業の参加企業が決定しました。 仙台市での防災関連事業創出に意欲をもった、多様なプロダクト・技術、バックグランドをもつ事業者 計7社が採択されました。 これから約半年の期間、防災関連事業プランの策定に向けたプログラムに2020-09-01