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ソリューション
災害発生時、被災状況を迅速かつ正確に確認

災害調査に役立つ長距離・広域飛行が可能なVTOL型ドローン

2026.02.09
  • エアロセンス株式会社
  • 遠隔で操作する
  • ドローン
  • ロボティクス、ドローン
当社はドローンを活用した産業用ソリューションの開発・提供をしています。最先端のドローン、AI、クラウドを組み合わせることで、危険かつ人手不足な現場の作業を自動化し、現場の安全性の確保や生産性の向上に貢献しています。

ハードウェアからソフトウェア、クラウドまで自社内で一気通貫の開発体制を持ち、主力機である垂直離着陸型固定翼ドローンによる長距離、広域の点検領域を強みとしています。

対応する防災課題

VTOL型ドローンの長距離・広域飛行の特徴を生かし、震災発生後に被災状況の確認を通じて迅速な復旧活動へとつなげることが可能になります。

2024年の能登半島地震発生後、長距離の飛行性能を生かし被災地の道路状況を空から確認し崩落箇所の特定や孤立集落への救援ルートの確保に貢献するなど、実災害現場での運用実績があり、自治体でも活用が広がっています。

ソリューション

「エアロボウイング」は国産初の垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)として2020年に発売。以来、多くの企業や自治体に導入され、砂防、ダム、河川、道路、線路などのインフラ点検や災害対策、緊急物資輸送など、幅広い現場で活躍してきた実績をもとに現場からの声を反映して改良を行っています。

第二種型式認証を取得予定の新型モデル「AS-VT02K」は滑走路不要の離発着、約70kmの長距離飛行が可能で、防塵・防水性能、機体の運搬性も向上しています。
受賞実績・取り組み状況など
主な受賞歴
  • 2026年:国内社会資本のメンテナンスに係る優れた取り組みや技術開発を表彰する第9回インフラメンテナンス大賞で優秀賞を受賞。
    テーマ「レベル3.5飛行によるVTOL型ドローンを活用した鉄道斜面調査の取組み」(JR東日本新潟支社、第一建設工業株式会社、東鉄工業株式会社と協働提案)
  • 2023年:国内社会資本のメンテナンスに係る優れた取り組みや技術開発を表彰する第7回インフラメンテナンス大賞で優秀賞を受賞。
    テーマ「LTE通信を活用したVTOL型ドローンによる砂防施設点検の効率化」
  • 2023年:当社VTOLを用いた長距離河川巡視の高度化・自動化の取組みが、国土技術研究会において、イノベーション部門Ⅱ最優秀賞を受賞
その他取り組み
  • 2024年度国交省SBIRに採択。VTOLを活用した道路・河川の維持管理手法の更なる高度化に向けた取り組みを実施中
  • 2023年度 JSTのK-Program(経済安全保障重要技術育成プログラム)に採択。積載10kgで最長150kmを自動飛行する次世代VTOLを開発中。

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