仙台BOSAI-TECH Open Bridge 2024 のエントリー受付開始(10月18日〆切)
本プログラムでは、防災・減災課題をテクノロジーで解決するソリューションを募集します。 選考されたソリューションについては、デモンストレーションを実施いただきます。 発表終了後には、防災現場の目線からソリューションに対する評価やフィードバックを受けることができます。
本プログラムでは、防災・減災課題をテクノロジーで解決するソリューションを募集します。 選考されたソリューションについては、デモンストレーションを実施いただきます。 発表終了後には、防災現場の目線からソリューションに対する評価やフィードバックを受けることができます。
課題探求プログラムでは、現場に実際に足を運び、担当者の声をきくことで、防災課題の理解を深め、 アイデアをブラッシュアップする場を提供します。 法人・個人を問わず、防災関連の課題解決を目的とする事業開発に意欲のある方の応募をお待ちしております。
仙台BOSAI-TECH事業創出プログラム Future Awards 2023において、 株式会社JDRONEが、衛星通信機を搭載した無人ヘリコプターを用いて、山間部などアクセスが困難な箇所の点検などへの活用に対して、検証を行いました。 成果報告書をダウンロード 1.背景と課題 ・防災重点農業用ため池は、震度5弱以上および大雨特別警報発令の場合、市の職員が現地を点検し国に報告する必要がある。山間部などア クセスが困難な箇所が多く、点検に時間を要する。 ・大
仙台BOSAI-TECH事業創出プログラム Future Awards 2023において、 株式会社アップリーチが、スマホアプリを活用して、市役所と町内会役員で双方向の情報伝達や、町内会内での情報共有を行うための検証を行いました。 成果報告書をダウンロード 1.背景と課題 <解決を目指す課題> 災害時、自治体と町内会間でスムーズかつ効果的に情報を伝達できるよう、デジタルデバイスに不慣れでも利用可能なソリューションが必要 <課題の解決方法> スマホア
仙台BOSAI-TECH事業創出プログラム Future Awards 2023において、 アンデックス株式会社が、衛星インターネットとウエアラブルカメラを利用して、一般職員が臨場する場合でも現地の状況を容易に共有できることを目指し、検証を行いました。 成果報告書をダウンロード 1.背景と課題 (課題) ・仙台市では防災重点ため池に監視システムを導入しているが以下の課題がある。 ・防災重点ため池以外、直接の確認が必要 ・ため池の維持管理は、管理者の高齢化